「STREAM SoftBank 201HW タッチ＆トライイベント」に参加させていただきました！(後編)

前編からかなり時間がかかってしまいましたー。
学校のテストがありまして、ブログを書く時間が取れませんでした！
今日から更新を再開したいと思います！

前編ではイベントの様子について書いたので、今回は本題の201HWについて。
201HWは、SoftBankの高速通信サービス「Softbank 4G」に対応したスマートフォンで、“あらゆる高速”というのを売りにしています。
というのも、高速通信サービス「SoftBank 4G」をはじめ、1.5GHz駆動のデュアルコアCPU、所要時間約5秒の高速起動、10枚/1.8秒の高速連写など、とにかくあらゆる面でサクサク快適な操作ができるんです。

こちらが201HW。

割とシンプルなデザインっすな。

「ライトニングブラック」でございます。

とても指紋が目立ちましたね(笑)

カラバリはコレと「フレイムブラック」の２色。

フレイムブラックは裏面がマットなので指紋つかなくて良いと思います。

ハードキーはタッチで、戻る・ホーム・メニューという構成。

Xperiaシリーズなんかと同じっすな。

プリインストールアプリ一覧(Speed test除く)。

Chrome標準で入ってますね。

アプリトレイに関してはAndroid4.0標準みたいです。

設定項目。

アイコンに色ついてるのが(・∀・)ｲｲ!!

「SoftBank 4G」は一応切れるようになってます。

今回のイベントの場所ではバリ4でしたけど、他のところではまだエリアはどうなのかわかりませんし、電池持ちを気にする人は良いかもしれませんね。

何回か速度測定してみたのがこちらー。

速いっすなー！

１コ下り5.11Mbpsの結果は3Gでの測定でした。

「SoftBank 4G」のエリアについては、今後端末をお借りしたときに調査したいと思います！

最後にこちら！

201HWの売りの1つである「5秒起動」を試してみました。

映画館や病院、飛行機の中など、電源を切らなければならない場所では重宝しそうです。

高校生だと、テストや模試のときなんかに良いんじゃないですかねー。

僕も面倒くさいので機内モードで済ませてしまったりなので。

簡単ではありますが、今回はここまでとなります。

201HWの方はAppComingさんからお借りできる予定ですので、端末が届きましたらじっくりレビューしたいと思います！